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スロープスタイル 5名のライダー紹介
トマムスキー場で最も人気の高いコース!
全長600m、キッカー・レール・ハーフパイプ等、10個にもおよぶアイテムがあるSki&Boardパーク!
それが『スロープスタイル』だ。
そのパークを紹介する為に5人のライダーが選ばれた。
手前左からトマムスキー場のパトロール隊長である大宮(隊長)さん、その右隣がトマムパウダーガイドの大曲(太郎ちゃん)さん、2列目左がロコスキーヤーの岡崎(オカちゃん)さん、中央が同じくロコスノーボーダーの安藤(イケメン安ちゃん)さん、その右がお馴染みパラダイス北海道スキーヤーのユウちゃんである。
今回ユウちゃんと太郎ちゃんはカメラマンとして、他3名のクレイジーな滑りを撮影することになった。
写真でもお解かりの通り、ピーカンとも言えそうなほど、晴天に恵まれた。
では早速、リゾートセンターからアルファキャビンに乗り込んで行ってもらうことにしよう。
隊長・太郎ちゃん・ユウちゃんそして、イケメン安ちゃん・オカちゃんをのせたアルファキャビンに向かって「いってらっしゃ〜い!」と手を振ると、カメラを見て全員満面の笑み!
ケガなく戻ってこれるのだろうか?
ま、「そんなの関係ネェ〜!」と、いうことで、楽しんできてもらいましょう。
5人を乗せたアルファキャビンは1,000mの地点まで一気に昇る。
下界は、素晴らしいパノラマが広がっていた。
これほど天気が良いと全員のテンションも上がってくる。
早速準備して隊長について行けとばかりにスロープスタイルがあるF シルキーコースへ向かってライディング開始!
さあ!どんな滑りを披露してくれるのでしょうか。
隊長、イケメン安ちゃん、オカちゃんの3名にがんばってもらいましょう!
忘れてはいけない!
太郎ちゃん、ユウちゃんも撮影がんばって下さい。
F シルキーコース
ここがF シルキーコース。
上部は左半分がコブ斜面、右半分は整地された同一のゲレンデでありながらセパレートタイプとなっている。
とにかくコース幅が広いのが売りのコースだ。
中間部左側にキッカー(右下写真)が2連発とその横に北海道No,1といっても間違いないほどのドデカイハーフパイプ(左下写真)がある。
まずは、足慣らしとして上部からキッカーまでか〜るく滑り降りてきてもらおう。
最初に飛び出してきたのは、イケメン安ちゃん(左・右下写真)。
ゆっくりとコース幅をめいっぱい使った大きなターンだ。









雪質は日が当たっているので若干重めではあるが、ストレスは全く感じさせない。
思い通りにターンが切れるといった感じだろう。
気持ちよく滑り降りて来た。






次にオカちゃん(左写真)が果敢にコブ斜面を滑る。
連日の雪で降り固まってモーグルコースまでとは言えない浅めのコブ斜面。
雪煙が眩しいほど立ち上がる。



実はこの二人、帯広からよくトマムに滑りに来るという。
帯広はスケートが盛んな街ではあるが、トマムまで道東自動車道一本、たった30分程で来れるともあって、しっかりとココに根付いてしまったとか。
30分で広大なスキー場に来れるなんて本当にうらやましい。












隊長(上写真)が華麗な滑りで降りてくる。
一コブ一コブ、しっかりとヒールキックを効かした滑りだ。
その昔、元モーグル選手だったユウちゃんも「いいねぇ〜!」と、カメラ片手につぶやく。
このF シルキーコースは整地斜面と不整地斜面のセパレートタイプの為、初級者から上級者までのスキーヤー、スノーボーダーが思う存分楽しめるゲレンデだ。
では、中間部からスロープスタイルに入ってみよう。
早速、タワーを見下ろしながら飛び出すキッカー(ジャンプ台:右下写真)が現れる。












もうすでに沢山のぶっ飛びライダー達が自慢のトリッキーなワンメイクを決めていた。
次のページでは隊長を筆頭に安ちゃん、オカちゃんにカッコイイジャンプを決めてもらいましょう!
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