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![]() ![]() 明治29年に設置された網走刑務所二見ヶ岡農場の農作業をリアルに再現している。 人形なのだが、本当に本物の人間がいるように見える。 「いや〜この小さな石、とっても重いなぁ!」と、受刑者の作業を手伝うユウちゃん(左写真)。 |
![]() ![]() 「シノ看守、怖いよ・・・。」と、ユウちゃんはカメラマンのフクちゃんに話しかける。 そして、その作業を監視している看守に「缶コーヒーって飲んだことある?美味しいよォ。」と、またまた話しかけて奨めるユウちゃん。 |
![]() ![]() 「どうしてハト!?」と、不思議そうにハトを見るシノ(右写真)。 電話がなかった当時、ハトを飼育してハトを通信手段に利用していたのだ。 「なるほど〜。ハトって頭いいねぇ。」と、関心するシノ。 もしもシノが伝書バトだったら飛んだきり帰って来れないのは誰もが分っていた。 |
![]() ![]() 「お茶、飲むか?」と、おかずが入っている器にヤカンを傾けるユウちゃん(右写真)。 「やめてくれ〜!」と受刑者の声が聞こえてきそう。 |
![]() 大きな鍋からは、湯気が立ち上り、「手湯ですねぇ〜?アッチャ〜!」と、熱くもないのに叫ぶユウちゃん(左写真)。 ![]() その受刑者に「テキパキ作業しろ〜。」と、大根で受刑者の肛門を「ブスッ!」と、どっ突っつくシノ(右写真)。 |
![]() ![]() なんともこの二人ボケをかますいいコンビだ。 次のページでは、網走監獄の目玉! 舎房を紹介しよう! |
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