◆日和(ひより)山 |
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◆大湯沼 |
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◆奥の湯 |
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◆大湯沼川自然探勝路 |
![]() ![]() 大湯沼川自然探勝歩道は片道15分の散策路。 この道沿いに天然の足湯が造られたと聞いて、早速行ってみることに。 |
◆大正地獄 |
![]() ![]() 枯れた湯釜に新しく湧出した湯は透明で、やがて青色、白色、ピンク系、灰色、黒色と変化する。 今回は、グリーン色をした湯を見ることができた。 黒く変わる段階は、湯に含まれる硫黄が鉄と化合して黒い硫化鉄に変わっていく段階と考えられている。 しかし、大正地獄は、気まぐれで黒い湯は滅多に見ることはない。 |
◆新名所!天然足湯 |
![]() 大湯沼から流れ出ている湯がそのまま川となっているのだ。 ![]() 湯煙を上げる湯の川は、正に温泉情緒豊な風景。 |
![]() 丸太で造られたベンチがあるだけの正に天然の足湯。 ![]() 自分の好みに合った湯温で浸かれる。 散策路を歩いて疲れた足を癒すのには、最高の足湯だ! |
![]() この小屋は、先に紹介した石水亭の湯元である奥の湯の沈殿槽から送られた湯を一旦この貯蔵タンクに溜めている。 ![]() 貯蔵タンクに溜められた湯は、再び石水亭の建物横にあるポンプまで送り、石灰分を含んだ砂を一度、ろ過機で取り除いてから空中大浴場の浴槽へ、紅葉館1階の露天風呂『ヌプルの湯』へは、源泉そのままを浴槽へ注いでいる。 大湯沼川自然探勝歩道のゴールは、石水亭及び紅葉館へと続く道路に出る。 トレッキング気分で石水亭の湯元を探索してみのもいいだろう。 次のページは、その石水亭館内の紹介をしよう。 |
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